スポーツジム利用の注意点

多くのスポーツジムの中から、長期的に通うジムを選ぶのはなかなか難しいものです。しかし、満足いくスポーツジムを選ぶためにいくつかのポイントを押さえておけば、さほど外れることは無いでしょう。

まずは入会する前に下見ができることです。いきなり入会して想像と違う場合は継続して通うことが難しくなってしまいます。契約前に事前見学を申し込みましょう。また、見学だけでなく体験利用できる場合もあります。体験利用についてもできるかどうか確認することをお勧めします。

次にトレーニングメニューです。専門的な知識がないのに目的達成するためのトレーニングメニューを作成することはできません。ジムの専門トレーナーに相談することで、体型東を考慮して、各自に体的なトレーニングメニューを作成してもらえる場合があります。ジムのサポートスタッフに確認することをお勧めします。

トレーニングの後は、施設に設置されたシャワーやジャグジーで汗を流してリフレッシュすることができます。トレーニング自体もストレス発散にはりますが、トレーニング後はシャワー等でさっぱりしたいものです。シャンプーやリンス、ボディーソープも常備されている場合がありますので、いちいち持ち込む必要がなく、気軽に利用することができます。

スポーツジムで行うエクササイズ

スポーツジムには様々なエクササイズプログラムが用意されています。主にダイエット効果が期待できるプログラムが多く、お勧めのプログラムを紹介したいと思います。

まずはインドアバイクです。最近ではまるでライブハウスのような暗闇の中で大音響とともにDJインストラクターとともにトレーニングを行うようなプログラムも人気です。心肺機能向上を目的としたインドアサイクルプログラムです。実際のサイクリングと同じ技術を使用し、楽しみながら安全に目的を達成できるようにプログラムされた構成となっています。初心者から上級者まで各自の運動レベルに合わせて参加することができます。

次はボクシングとダンスを組み合わせたものです。実際に殴り合いをするのではなく、リズムに合わせたエアロビクスとか格闘技エクササイズのような女性でも気軽にチャレンジできるプログラムです。一部で本格的なボクシングの基本技術をベースにしたトレーニングを行っているプログラムもありますが、それは運動強度的にやや上級者向けのプログラムです。

最後はダンスです。スポーツジムのプログラムの中にダンスが用意されています。楽しくリズムに乗って仲間とダンスをするのはとても気持ちが良いものです。楽しいというのは継続の秘訣ですので、シェイプアップ効果も期待できます。

スポーツジムで行う筋トレ

スポーツジムと言えばムキムキマン、そう筋トレで鍛え上げられた肉体を想像します。まず初心者がスポーツジムで筋トレするには、なるべく大きい筋肉から鍛えることです。胸板、肩周り、腕を作る筋トレメニューを紹介します。

まずはベンチプレスです。ベンチプレスは上半身を鍛えるための代表的なトレーニングです。バーベルを胸の上で上下する運動です。この動きによって、大胸筋、上腕三頭筋、三角筋前部を鍛えることができます。

方法は、ベンチに仰向けになり、左右の足の裏全体をしっかり床の上に付けます。次にバーを上げます。この時肘をしっかりと伸ばします。下ろしてくる時は、しっかり胸の上に接するまで肘を曲げます。ただし重くても危険なので、胸の上には乗せないようにしてください。

次はダンベルベンチプレスです。上半身を鍛えるトレーニングですが、ベンチプレスよりも難易度が高いです。左右のパワーバランスや正しいフォームをキープするのが難しく、ある程度筋肉がついてコントロールできるようになってからやるのがお勧めです。大胸筋、三角筋前部が鍛えられます。

やり方は、肘は伸ばさずに曲げながら、ダンベルをコントロールし、ゆっくり下ろします。十分に胸を開いてストレッチするイメージを持ち、ダンベルを十分に下ろしたら、再び最初の位置までゆっくりと持ち上げます。

スポーツジムの選び方

スポーツジムに通う目的は人それぞれです。例えば、生活習慣病予防の一環として運動不足解消のために通ったり、運動することでストレス発散するためであったり、スポーツ等のパフォーマンス向上に向けたトレーニング、言い換えれば筋トレやエクササイズであったりと、いろいろな目的で利用されています。スポーツジムも需要が高まるにつれて増えてきましたが、利用料は安くはありません。できるだけ最適なスポーツジムを選びたいものです。

スポーツジムは数回通っただけで目的が達成できるわけではありません。長期的に継続して通うことで目的を達成することができます。また、目的を達成したからといって、やめてしまってはまた元に戻ってしまいます。まずは継続することが大切です。

そのためには、なるべく家や最寄駅に近い場所にあるスポーツジムがお勧めです。家の近くに複数のジムがある場合は、新しいジムを選んだ用がいいです。新しいジムは器具も新しいため、最新の機能が搭載されており効果的なトレーニングができる可能性があります。

次に価格です。スポーツジムは公営と民間があります。比較的公営のスポーツジムは安く利用でき、民間は高いです。その違いは、例えば入浴施設であれば、公営の場合はシャワーのみでボディーソープやシャンプーは使用できない場合があります。それに対して民間の場合は、ボディーソープもシャンプーも常備されていたり、ジャグジーやサウナも設置されていたりする場合があります。当然ですが、高い分環境が整っています。